まずは固定費から見直そう
1.携帯電話料金を大手キャリア(docomo ソフトバンク au)から格安SIMにする
大手キャリアの携帯電話料金約8000円から格安SIMにすると使い方にもよるけど、約
2000円に収まるよ
格安SIMは電波がつながりにくいっていうよ
つながりにくいのは昼と夕方の回線が混雑する時間帯だけですよ
2.電力会社を乗り換える、もしくはプランの見直しをする。
電力自由化に伴いそれまでの電力会社を旧電力(中部電力、関西電力、東京電力な
ど)と新たに参入してきた電力会社を新電力といいます(楽天でんき、ENEOSでんき
ソフトバンクでんき、など)それぞれネット検索すると料金プランがでてきますので生
活スタイルにあった電力会社と料金プランを探しましょう。旧電力の特徴として基本
料金と電力量料金がかかります、基本料金と電力量料金は比較的高めですが電気料
金の値上がり時に上がり方が低めになってます。一方新電力は基本料が無料なプラン
が多く電力量料金も安めに設定されています。しかし電力量料金が値上がり時に爆発
的に値上がりしてしまうという特徴があります。旧電力と新電力の特徴を加味して電
力会社を選ぶとよいでしょう。
中部電力の電気料金プランにも電気をたくさん使う時間帯に
安くなるようなプランがあるよ
家庭の生活スタイルにあわせてプランを決めればいいんだね
3.保険を見直そう。
多くの人が国の公的保険のことをあまり理解せず、必要のない民間の
保険に入ってるのが現状です。民間保険で必要なのが小さな子供がいる家庭における
収入の柱である人にもしものことがあったときのための掛け捨ての生命保険です、そ
して家が火事などで燃えてしまう、隣の家に燃えうつってしまったときに保障する火
災保険です、最後に任意の自動車保険です。自動車保険は対人、対物無制限で入り車
両保険はいりません。
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